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日本オラクル株式会社、Fatwire CMS 製品を統合した Oracle WebCenter を販売

日本オラクルは2012年1月16日、Web 体験管理、企業ポータル、情報共有・流通基盤、ソーシャル機能を統合したスイート製品「Oracle WebCenter」の販売を開始した、と発表した。
同社はこれまで、CMS や企業の共有ワークスペース、コンテンツ管理基盤などのソフトウェア製品を、「Oracle Enterprise 2.0」ブランドで、二十数製品に分けて販売していた。今回、既存製品のコンポーネントを整理して、Oracle が昨年7月に買収した Fatwire Software の CMS 製品を統合、Oracle WebCenter として販売する。
Oracle WebCenter は、「Oracle WebCenter Sites」「Oracle WebCenter Portal」「Oracle WebCenter Content」「Oracle WebCenter Social」の4つのコンポーネントで構成される。
Web 体験管理の Oracle WebCenter Sites では、複数チャネルによるオンラインマーケティングを企画、展開、ターゲットを設定、効果を測定できる。関連動画像を状況に応じて提供、モバイル端末やソーシャルチャネルに展開・拡張することもできる。
Oracle WebCenter Portal は、次世代統合ワークプレイス環境を構築するもの。性能やセキュリティ面で大規模導入に対応できる拡張性があり、作業環境のカスタマイズ、検索機能、コンテンツへのタグ付けなどができる。また、全社ポータルのコンテンツ、ワークフロー、業務アプリケーションを、個人やチームのワークプレイスに取り込み、業務生産性を向上、一元化されたポータル基盤でコンテンツを管理できる。
Oracle WebCenter Content は、ドキュメント、動画像、Web ページなどのコンテンツを一元管理するもの。最適な業務プロセスでの情報アクセスを定義すると同時に、業務アプリケーションの状況に応じ、コンテンツを管理できる、情報共有・流通基盤。紙の資料を電子化し、ビジネスプロセスに組み込む処理基盤もある。
Oracle WebCenter Social は「Oracle Public Cloud」サービスとして今後提供予定の、企業内共同作業やソーシャルコミュニケーションの基盤。業務プロセスやアプリケーション内を流れる情報を把握し、チーム内で共有するための、幅広いソーシャルツールを提供する。業務課題の対処では、社内の専門家に瞬時に相談できる。
■引用元・詳しくは
japan.internet.com
■関連リンク
日本オラクル株式会社
Fatwire CMSを統合した製品群「Oracle WebCenter」が販売開始。同製品はWEBサイト・ポータル・情報共有などの機能が統合されており、様々なビジネスケースでの利用が可能となっている。



