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CMS比較.com|ニュース |株式会社コネクティ、企業向けCMSサービス「Connecty CMS on Demand」をVer1.3にバージョンアップ

株式会社コネクティ(本社:東京都品川区、代表:服部恭之)は、広告配信や自社プロモーションなどを一元管理できるツール「Connecty Ad Center ver.1.0(以下Ad Center)」を開発。25日よりその提供を開始すると同時に、同社運営の企業向けCMSサービス「Connecty CMS on Demand(以下CMS on Demand)」をVer1.3にバージョンアップした。
Ad Centerは、サイト内にバナーなどの広告エリアを設置し、スケジュールや条件等にあわせてコンテンツを配信したり、それらを管理するためのツール。広告配信エリアの作成や配信条件の設定といった機能を備えるほか、LPO機能を標準装備しているのが特徴。またPVのカウントやクリックレートのレポーティングなども用意しており、広告配信を管理するのみならず自社の戦略的なマーケティングにも活用できる。
一方、CMS on Demandは、企業を対象にSaaS形式で提供するCMSソリューション。デザイナー向けのエディター機能、進行管理、コンテンツ管理システムのほか、サイト更新担当者向けの更新システム、公開承認者向けの承認システム/ワークフロー、マーケティング担当者向けの広告管理や分析機能を搭載。管理機能の活用により、社内のほか、既に付き合いのあるデザイン会社などに作成依頼しながらサイトを構築できる。2009年6月5日にはエディタ機能をWYSIWYG (ウィジウィグ)に対応させたほか、新機能として「ファイルラブラリ機能」を追加するなどして最新バージョンを1.2としていた。
今回のCMS on Demand最新版はAd Centerとの連携を実現したもの。コネクティではこれに伴い、CMS on Demandをサイト構築からその管理、そして広告配信/プロモーション管理までを包括的に行えるSaaSプラットフォームとして展開していく。
コネクティでは、昨年末頃よりAd Centerの開発に着手。「CMSを提供していく中で、管理するコンテンツをどうやって出していくかを話していく必要があった。CMSの導入に当たって企業が求めるのはやはりコスト削減の面が大きいが、同時にどうやってユーザーを誘導するかといったコンバージョン率の向上も求めている。そこで、CMSの活用により削減できた分のコストを戦略的なマーケティングに活用する仕組みができればと考えAd Centerの開発に至った」(服部氏)と話す。
コネクティでは、Ad Centerについては当面CMS on Demandのオプションサービスとして、月額数万円程度を目安に提供していく予定。また、CMS on Demand自体の料金は新規の導入で、初期数十万円、月額7-8万円が目安。ただし、IPやサイト(複数可)の数、ボリューム等によって変動する。
服部氏は「Ad Centerは、多様な広告の設定ができるなどLPO機能を備えているのが特徴だが、CMS構築と連動して使えるというのも大きな強み。そのため、オプション的な位置づけでの展開がベストと思った。単体での導入については要望があれば応えていくつもりだが、広告配信とCMSとをシームレスに連動させることで両輪揃えての効果を実感していただきたいと思う」とコメント。「現在は自社サービスの連携にとどまっているが、事と次第によっては他社サービスとの連携も検討してく可能性はある」(服部氏)と話す。販売目標などについては、明らかにしていない。
■引用元・詳しくは
Venture Now
■関連リンク
株式会社コネクティ
CMSサービス「Connecty CMS on Demand」はにSaaS形式で提供され、面倒なサーバーの準備や保守の必要がなくすぐに使用できる。また、今回開発された「Ad Center」と連携することで、広告配信管理等の戦略的なマーケティングも可能となる。




